大人になっても集団に馴染めません 集団に馴染めないあなたが取るべき行動とは

大人になっても集団に馴染めません 集団に馴染めないあなたが取るべき行動とは人間関係

新年度がスタートして、3週間ほど経ちました。

あなたは、新しい環境に馴染むことができましたか?

学生の皆さんは、進学・進級などで、すでに仲良しグループの原型ができつつある頃かもしれませんね。

あるいは、すでにいくつかのグループが出来上がっているかも。

あなたはどこのグループと仲良くしていこうか、様子を見ている感じでしょうか?

このような状況において、スムーズに集団やグループに入っていける人もいますが、そうでない方もいると思います。

あなたはどちらのタイプですか?

私はどちらかといえば、グループや人の輪に入るのが苦手な方でしたね。

今回は、そんなあなたのお悩みに寄り添います。

最後までお読みいただければ、きっとあなたの心が軽くなっていることと思います。

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集団に馴染めない

集団やグループに、スムーズに入っていける人もいれば、そうでない人もいますよね。

スムーズに入っていける人って、私も「社交性があって、いいな~」って思っていた時期もあります。

なんか、過去形だね。今は、そう思っていないの?

思っていない訳ではないですし、社交性がある方がいいと思っていますよ。

そのうえで、「無理をしなくてもいいんじゃないか」って思うように変わってきたのです。

人は人、自分は自分。

社交性がありそうに見える人(外向的)も、しばらく付き合ってみないとその人の実態は分かりません。

どういうことですか?

社交的に見える人は、割り切った関係として「社交的にふるまっているだけ」かもしれません。

その人が本当に社交的かどうかは、その人にしか分かりませんよね?

であれば、表面的なことで他者をうらやむ必要はないなって思うようになったのです。

それに、はたから見ると、集団やグループに属している人って、みんなが仲良しに見えますけれど、じっくり観察していくと、意外とそうでもないことが分かります(笑)。

集団やグループにも、好き・嫌いがあって、ドロドロしていたりするのです。

ですので、そんな集団やグループに「無理に入っていく」必要はないように思うのです。

「隣の芝生は青く見える」といいますよね?

自分でじっくり観察してからでも遅くはないと思いますよ。

それはそうかもしれません。

でも、どこかのグループにいることの「安心感」のようなものもあると思います。

その気持ちはよく分かります。

安心・安全を求めるのは、人間としての自然な欲求です。

でも、どこかの集団やグループにいることが、本当に安心・安全なのでしょうか?

変なグループだったら、最初から関わらない方がいいと思いませんか?

それはもちろん、変な人たちとは誰も好んで関わりたいと思わないでしょう。

では、すでにある集団やグループの実態が分からないけど、とりあえずどこかに身を置いておきたいってことなんですかね?

・・・・・

だからこそ、「無理は禁物」だとお伝えしたいのです。

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集団に馴染む必要はない

「無理は禁物」と、いいますと?

自分に合わない「集団やグループ」に属し続けることの方が、長期的に見ればストレスとなります。

最初から関わらなければ、このようなストレスを感じることはありません。

一方で、関わってみないと分からないから、ひとまずは関わってみる。

そしたら、自分に合わないことが分かった・・・

自分に合わないなって思ったら、ひっそりとその集団やグループから距離を取ればいいのです。

例えば、あなたが服を買いに来た状況を想像してみて下さい。

まず、前提としてあなたは服がほしいからお店にやってきています。

そして、お気に入りの服を見つけました。

そしたら、あなたは試着しますよね?

このとき、自分のサイズに合わなかったり、自分のイメージと違っていたら、あなたはどうしますか?

それはもちろん、他のサイズに変更したり、他の服を選んだりしますよね。

管理人
管理人

人間関係もこれと全く同じです。

グループや人の輪を、はたから見ていて、「いいな、楽しそうだな」って思って、いざ、自分も仲間に入ったものの、「うん、なんか違うぞ!」って感じたら、集団やグループを探せばいいのです。

それは、その通りだと思います。

でも、今回の記事は、そもそも「集団に馴染めない、グループに馴染めない」ような方のお悩みに寄り添うのではないのですか?

その通りです、ありがとうございます。

先ほどまでの話は、集団やグループに入ることが「それほど苦手ではない」人の対処法として、あえて記載させていただきました。

その理由は、集団やグループに入ることと、集団やグループで楽しく過ごすことは別問題だということをご理解いただきたかったからです。

まぁ、そうなんだよな!

人は楽しさや自分の居場所を求めて、集団やグループに入りたがるけど。

その集団やグループが自分に合うかどうかは、入ってみないと分からないんだよね。

その通りだと思います。

ですが、その集団やグループが自分に合うかどうかは、入ってみないと分からないにも関わらず、そもそも、集団やグループに入れずに苦しむ人もいるのです。

それでは、そろそろ、集団やグループを気にしないで済む生き方を紹介したいと思います。

まず、集団やグループに入るのが苦手な人は、私にとっては、「集団やグループに入る必要のない人」だと思っています。

そのような必要がないからこそ、集団やグループに入ることが苦手という「特性」が与えられているのです。

苦手という特性ですか?

以前、以下の記事でも紹介しましたが、苦手な何かは、それが得意な誰かに頼ればいいのです。

繰り返しになりますが、集団やグループに入るのが苦手な人は、「集団やグループに入る必要のない人」だと思っています。

だとしたら、そもそも、人は何故、集団やグループを作るのでしょうか?

・誰かといると楽しいから?

・グループにいると自分の居場所が確保できるから?

僕は、誰かと一緒の方が楽しいというか・・・

実は寂しがりやだったりするんですよね。

だから、誰かと一緒にいたいというか。

管理人
管理人

率直な感想、ありがとうございます。

結局、人って、自分一人だと寂しいから、誰かと一緒にいたいですよねよね。

その一方で、自分一人でも、楽しい時間を過ごす人もいるじゃないですか?

う~ん、そうだね!

私は結構、自分一人でも平気かな。

というか、人間関係も煩わしいところがあるからね~

とすると、集団やグループに入ることが苦手な人は、無理して集団やグループに入ることなく、一人で過ごせばいいってことなんでしょうか?

一人で過ごせばよい、とまではいいませんが・・・

私は世の中はシンプルにできていると思うんですよね。

苦手なことにフォーカスするより、得意なことにフォーカスする方が、価値的な人生を送れるように思うのです。

つまり、人と関わることが苦手ならば、それ以外の「あなたの強み」を伸ばしていけばいいのです。

そうすると、きっと、周囲の人が、あなたを放っておかなくなると思うんですよ。

それは、私自身の経験からして納得がいくことです。

私は自分からというより、周囲の方から声をかけていただけることが多かったですから。

管理人
管理人

魅力的な人は、周囲が放っておかないものです。

それでもまだ、「何となく、どこかの集団やグループに入りたい」と思う方に、以下の例え話で説明したいと思います。

例えば、恋人がいなくて寂しいから、あまり好きでもない人と付き合うようなことをどう思いますか?

すごい分かりやすい例え話ですね!

私は男性ですので、男の考えることはよく分かります。

そんな私も結婚して、長女を授かることができました。

もちろん、長女には長女の人生があり、学びがあるとは思っています。

しかし、あまり好きでもない男と寂しさを紛らすような付き合いはしてほしくありません。

むしろ、そんな男を「見抜く女」になってほしいなって思っています。

娘を持つ男親なら、みんなそう思うだろうね!

集団やグループも、究極的には同じことではないでしょうか?

寂しいからといって、無理に所属することはないと思います。

集団やグループを見抜くには、個人的には直感を大事にしてほしいとも思っています。

直感ですか?

はい、その通りです。

その集団やグループが、自分にとって魅力的であり、ワクワクすると感じるのなら、そもそも、苦手意識を払しょくするのに、そんなにパワーがいらないように思うのです。

反対に、何となく気になるとか、あの集団やグループに入っていた方がいいかな?という程度だったら、苦手意識も払しょくできないと思うので、無理することはないと思うんですよね。

管理人
管理人

そのうえで、何事も行動や経験が大切だと思っています。

頭だけで分かっているのと、自分が行動して経験を積んで、「やっぱりそうだった」と思うことって違いますよね。

苦手なことにも挑戦してみて、「やっぱり違った」と学ぶのもよし。

「苦手だと思っていたけど、意外とそうでもなかった」と学ぶのもよしだと思います。

そのような行動がとれない場合は、どうしたらよいのでしょうか?

基本的には、無理をする必要はありません。

すべての出来事は、あなたにとって、ベストなタイミングで起きるからです。

それに、行動しないとどうなるか?を学ぶことも大切だと思っています。

行動しないとどうなるかを学ぶ・・・ですか?

管理人
管理人

〇〇するとどうなるか、△△しないとどうなるか?

大人になるにつれて、あまり意識しなくっていくものです。

ですが、そういう積み重ねが、私たちの人格を形成しているのです。

  • ご飯を食べないとどうなるか?
  • トイレを我慢するとどうなるか?
  • 歯を磨かないとどうなるか?
  • 寝ないとどうなるか?
  • 勉強しないとどうなるか?
  • 人の嫌がることをするとどうなるか?
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いまだにニュースで「煽り運転」が取り上げられています。

これだけドライブレコーダーが普及しているにも関わらず、あの人たちは何を学んでいるんだろうって残念でなりません。

学びのペースは人それぞれです(悲)

あるいは、彼らは自らの行動(煽り運転)によって、その他大勢の人を学ばせてくれているのかもしれません。

おそらくですが、煽り運転をする側にしても、「何らかのきっかけ」があると思うんですよね。

一度、強烈な煽り運転をされた人は、二度とそのような「何らかのきっかけ」を与えるようなことはしないと思います。

そして、煽り運転する側は、警察に捕まるなどしないと、自らの行動(煽り運転)の結末を学ぶことはできないのかもしれません・・・

人に迷惑をかけてはいけないということは、特に、子供のうちに学んでおいてほしいですね。

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まとめ

無理は禁物

・直感(ワクワクする気持ち)を大切にする

・グループや人の輪に入る目的を明確にしておく

・周囲が放っておかないあなたになる(強みを磨く)

・行動と経験から学ぶ

私も、学生の頃は特に、集団やグループに入ることがステータスのように思っていました。

でも、その当時の人間関係がずっと継続しているわけでもありません。

自分の価値観も変わっていきますので、集団やグループは、あまり気にしない方がよいのかもしれませんね。

最後にアドラー心理学について、少し紹介させて下さい。

心理学者のアドラーは、『人生の悩みはすべて「人間関係」でできている』と説きました。

アドラー心理学を学ぶと、人間関係をより円滑に、スムーズにさせることができます。

きっと、集団に馴染めないあなた、集団に馴染むことが苦手なあなたの心を軽くしてくれると思います。

以下は、アドラー心理学の主要なポイントを、分かりやすくまとめた記事です。

よろしければ参考にして下さい。

集団に馴染めない、グループに馴染めないあなたにオススメの記事:6選

あいつには負けたくない 優越感と劣等感

アドラー心理学① あいつには負けたくない 優越感と劣等感の向き合い方
心理学者のアドラーは、優越感と劣等感について説いています。 優越感と劣等感は反対の概念のようにも感じますが、優越感も劣等感も根っこの部分は実は同じです。 いずれも誰かと比べて、勝てば優越感、負ければ劣等感を感じるというものです。 優越感と劣等感の向き合い方を紹介します。

誰もが抱える人生の3つの課題 仕事・交友・愛

アドラー心理学② 人間関係にまつわる3つの課題 仕事・交友・愛
アドラー心理学では、人のあらゆる悩みは人間関係にまつわる3つの課題(仕事・交友・愛)に集約されると説いています。一方で、仕事・交友・愛といった3つの課題に対する取り組みの度合いは人それぞれです。まずは自分がどのライフ・タスクを重視しているのかを理解しましょう。

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あなたはなぜ他人と関わりたくないと感じるのか?

アドラー心理学④ あなたはなぜ他人と関わりたくないと感じるのか?
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トラウマ

アドラー心理学⑤ トラウマ アドラー心理学を学んでトラウマを消そう
あなたは「トラウマ」があるから〇〇できない、と考えたことはありませんか? これは本当はやりたくないことを、できないことにしてごまかしているだけです。このことを自己欺瞞(=自分を欺くこと)といいます。 しかし、トラウマはあなたの思い込みと意味付けが作り出した偶像にすぎません。

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アドラー心理学⑥ 意味づけとは何か? 間違った意味づけを変える方法
アドラー心理学では意味づけについて説明しています。 なぜ人は、誰かや何かに意味づけをするのでしょうか? それは意味づけをした方が、便利で楽に生きられるからですが、間違った意味づけには注意が必要です。 この記事では、アドラー心理学における意味づけについて解説します。

もっと、本格的にアドラー心理学の勉強をしたい方には、こちらもオススメですよ

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【日本統合医学協会】アドラー心理学検定1級講座

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