
出会いの機会を増やしてみましたが、彼女ができません(泣)。
僕の何が原因なのでしょうか?

私の友達にも、恋人ができなくて悩んでいる人は多いです。
ところで、「認知のゆがみ」って何ですか?

人にはそれぞれ「ものの見方」、「もののとらえ方」があります。
これを認知といいます。
「ものの見方」、「もののとらえ方」がゆがんでいることを、「認知のゆがみ」といいます。

僕の恋愛に対する認知がゆがんでいるのでしょうか?
その可能性は大いにあると思います。
なぜなら、私も、自分の「認知のゆがみ」に気付いてからは、すぐに彼女ができたからです。

え、そうなんですか!?
ぜひ、その「認知のゆがみ」とやらを教えてください。
「認知のゆがみ」って、直せるんですよね?

今回は、「恋人ができない」、「認知のゆがみを直したい」あなたのお悩みに寄り添います。
筆者(管理人)はこんな人です。
性別:男性
家族:妻、長男、長女
職業:プライム上場企業の会社員、現役管理職、技術系
好き:スピリチュアル、神社、言霊(ことだま)
もっと詳しく知りたい方は、こちらからご覧ください → プロフィール

- 「認知のゆがみ」、認知バイアスとは
- 「認知のゆがみ」の原因:10選
- 恋愛における「認知のゆがみ」
- 「認知のゆがみ」の直し方
※:この記事は、2~3分で読める内容です。

なるほど、楽しみです!
(なんだか、彼女ができそうな気がしてきたぞ!)
「認知のゆがみ」:認知バイアスとは
ものの見方、もののとらえ方は人それぞれです。
有名なたとえ話ですが、「コップに半分、水が入っている」状況を思い浮かべて下さい。

あぁ、「まだ水が半分も残っている」ってやつですね!

えぇ、「もう水が半分しか残っていない」って話ではないのですか?

このように、同じ事実に対して、人それぞれで、見方、受け止め方は違います。
ものの見方、もののとらえ方は、その人特有の「クセ」があります。
その人特有の解釈のパターンを「認知バイアス」というのです。

たしかにそうですね。
みなが自分と同じものの見方やもののとらえ方をしている分けではありませんよね。

人はなぜ、「ゆがんだ認知」をするようになるのだろう?
認知のゆがみ:10選

へぇ-、10種類もあるのですか?

認知のゆがみ①:白黒思考
ものごとを「黒か白か」で考えてしまう、極端なものの見方、もののとらえ方のことです。
- 美味しくなければ、食べたくない
- 面白くなければ、遊びたくない
- 上手にできないから、やりたくない

気持ちはわからなくもないですが、ずいぶん、極端ですよね。
白黒思考が行き過ぎてしまい、「最初から努力することを放棄して、わざと無気力にふるまう」ようにする人もいます。

たしかに、そういう若者もいますよね。

認知のゆがみ②:一般化のしすぎ
ネガティブなことが一つでもおきると、それを一般化して解釈してしまうというもの。
- 前回、不合格だったから、今度も不合格だろう
- あの人に嫌われたってことは、ほかの人にも嫌われているのだろう
- 貧乏なうちに生まれたってことは、貧乏な宿命なのだろう

なるほど、ゆがんでるね~

あまりに恋人ができないと、「自分は一生、恋人ができないのではないか?」って思っちゃいますけどね。

まぁな!
でも、焦るな、若者よ。

認知のゆがみ③:心のフィルター
ものごとの悪い点にばかり注目してしまい、いいところが何もないと解釈してしまう思考。
自分に対しても、他人に対しても、悪く解釈してしまいます。
- 偉そうにして、威張っているから、あいつは嫌な奴だ
- 彼女ができないのは、僕にはいいところなんてないからなんだ
- 今、恋人がいないんだから、一生、恋人ができないだろう

あら!
僕、「心のフィルター」に陥ってますかね?
認知のゆがみ④:マイナス化思考
自分で勝手にネガティブなストーリーを作り上げてしまいます。
- かっこ悪いから、彼女ができないんだ
- 僕のことが嫌いだから、デートの誘いを断ったんだ
- 僕のことが嫌いだから、メールを返してくれないんだ

これも分かりますけどね・・・
でも、相手にだって事情があるだけなんですよね。

そうそう。
どんなにかっこイイやつだって、素敵な彼氏がいる女の子にはフラれるだろうし。

バタバタしてると、メールを返すのが遅れますよね。

認知のゆがみ⑤:結論の飛躍
ちょっとでもネガティブな話を聞いたり、違和感を覚えると、早合点して、ネガティブな結論を出すというものです。
大した根拠もないのにですよ。
- 女性はみんな、僕のことを嫌っているんだ
- あの子は僕のことを、キモイと思っているんだ

う~ん、いろんなゆがみがありますね。
人って、こちらが思うほど、こちらに関心はないんですけどね。
そうなんですよ。
私もそのことをよくツイッターでつぶやいていますが、たくさんの方からいいねをいただけますよ。

それだけみなさん、自分のことを気にしてしまう・・・ってことかもしれませんね。
認知のゆがみ⑥:拡大解釈と過少評価
自分のいいところ(実績、長所)は「大したことない」と過少評価するくせに、自分の悪いところ(失敗、短所)を必要以上に拡大解釈してしまうもの。
こうなると、なかなか自分のことを好きになることができず、いつまでも落ち込んでしまいます。

自分に自信を持つのって、難しいことなんですかね?

僕なんか、結構、自分のこと好きなんだけどな(笑)。

認知のゆがみ⑦:感情的理由付け
気持ちが落ち込んでいると、「今日はもう何もできない」と感じてしまう。
不安が大きくなると「きっとダメだ」と思い込んでしまう。
理性ではなく、感情でものごとを判断してしまうのです。
- あの人が苦しんでいるのに、自分だけ幸せになるわけにはいかない
認知のゆがみ⑧:べき思考
「~であるべきだ」、「~すべきだ」、「~でなくてはならない」とかたくなに信じ込んでしまう。
自分にも他人にもきびしく接し、怒りや緊張といった、マイナスの感情に支配されてしまう。
- 何事にも全力で取り組まねばならない
- 一人の異性と誠実に付き合わねばならない

いまの僕の「恋活」がまさにそうかもしれません。

一人の異性と誠実に付き合うって・・・
それは交際がスタートしてからでいいんだよ。


え!?
そんな不誠実な姿勢じゃ、女性に失礼ではありませんか!?

女性が誠実さを求めるのは、自分が好きになった相手です。
好きでもない相手から、一方的な誠実さを押し付けられても、うれしくありません。
認知のゆがみ⑨:レッテル貼り(ラベリング)
人やものごとに対して、極端なイメージのレッテルを貼り、それが真実だと思い込んでしまう。
「認知のゆがみ②:一般化のしすぎ」が行き過ぎた状態ともいえます。
人やものごとは、本来、多様な面を持っています。
しかし、ある一面しか見えなくなってしまうのです。
- あいつは嫌な奴だ、きっと、私のことを悪く言うだろう
- 酒席は嫌いだ、酔っ払いが何よりめんどうだ
認知のゆがみ⑩:個人化
何かよくないことが起きると、自分に関係のないことでも、自分の責任に結びつけてしまうこと。
- あの子のサッカーが上達しないのは、僕の教え方が悪いからだ
- 僕がもっと指導してあげれば、あの子はサッカーを辞めずに済んだのに

僕はアルバイトで、サッカー教室で子供たちに指導をしていますが、このように思うことは間違っているのでしょうか?

事実はその子に聞かないと分かりません。
単にサッカーが嫌いだったり、親の経済的な事情でサッカー教室を辞めることもありますよね。

恋愛における認知のゆがみ
恋人ができない事実について、「認知のゆがみ」から検証してみましょう。
あなたが街コンやマッチングアプリで、素敵な異性と出会いました。
そして、あなたは思い切って告白します。
すると、次のように言われてしまいました。
あなたの好意はうれしいです。
でも、いいお友達でいてくれませんか。

最近、いつもこのパターンなんですけど。

なるほど!
きっとあなたは次のように考えていませんか?
- やっぱりフラれてしまった
- 嫌われてしまった
- きっと僕は女性に好かれないんだ
- もうダメだ、一生、恋人なんてできないよ

うまくいかないと、弱気にもなりますよ(泣)
気を付けないといけないのは、さきほどの「認知のゆがみ」でも紹介したとおり、これらの感情が飛躍しすぎていくことです。
- やっぱりフラれてしまった
⇒ やっぱり自分はダメなんだ
- 嫌われてしまった
⇒ きっと次回もダメだろう

- きっと僕は女性に好かれないんだ
⇒ 何をやってもダメなんだ
- もうダメだ、一生、恋人なんてできないよ
⇒ 生きていても仕方がない

気分が落ち込んでいるときには、そのように思うこともあります。

事実はあくまでも、とある女性に対して、あなたの告白が実らなかっただけです。
「いいお友達でいてくれませんか」という理由は、伝えられていませんよね。

それは僕に魅力がなかったからではないのですか?

それは数ある可能性の一つでしかありません。
具体的には、次のような気持ちが考えられます。

- いま、お付き合いしている人がいる
- いま、好きな人がいる
- いま、誰とも恋愛する気持ちになれない
- いま、恋愛よりも大切にしたい何か(仕事、趣味など)がある

そうかもしれませんが、気休めではありませんか?

そんなことはありませんよ。
あなたが現在、恋愛に対するプライオリティーが高いからそう思うのです。
誰もがそうとは限りませんよ。

あまり、「恋愛、恋愛」って焦っている男性には、ちょっと「引くもの」があります。

ガーン!


焦る気持ちは分かるけど、実際、焦る男はモテないよ。
余裕を持たなきゃね!

「認知のゆがみ」が直ったら、僕に余裕が生まれるのかな?

大丈夫です、余裕が持てれば必ずモテますよ!

「認知のゆがみ」を教えてください!
「認知のゆがみ」の直し方

人によって、向き・不向きもあると思いますが、私が実践した方法を2つ紹介します。

「認知のゆがみ」の直し方①:自分の感情を書き出す
紙でもいいですし、パソコンで文字入力でもいいです。
自分の感情を率直に、ありのままに、気が済むまで、書き出してみてください。

それで何か変わるのですか?
自分の心、気持ちが整理されてきます。
そして、「自分はダメじゃない」って思えてきますよ。

できれば、「朝、昼、夜」の異なる時間帯で、それぞれ、自分の感情を書き出してください。
すると、同じ感情に対して、時間帯によって、異なる見方・とらえ方をしていることに気が付くはずです。

どういうことですか?
大体、朝はポジティブな気持ちになっています。
一方、夜はネガティブな気持ちになっています。
夜に書き出した自分の感情を、朝、読み返してみると「大げさだな」って思うことが多いですよ。

よくわかります(笑)

このことは、夜はネガティブになりやすいことを意味しています。
でも、悩んだところで、どうにかなるものと、どうにもならないものがあります。

「課題の分離」ですね。
その通りです。
人は往々にして、自分の力でどうにもならないことを悩みがちです。
これは価値的ではありません。
しっかり、課題を分離して悩むようにしましょう。
「認知のゆがみ」の直し方②:言霊(ことだま)のパワーを利用する
言葉には言霊(ことだま)のパワーがあります。
パワーがあるということは、何らかの共鳴作用を引き起こすのです。
これは波動の法則とも通じるものです。
どんな「思い」も、思っているだけなら、ただの「感情」です。
もちろん、ただの「感情」にもパワーがありますが、「言葉」の方が圧倒的に大きなパワーを持っています。
どんどん、ポジティブな言葉を唱えてください。


ポジティブな言葉といいますと?
ポジティブな言葉
- 愛してます
- ついてる
- うれしい
- たのしい
- 感謝してます

- しあわせ
- ありがとう
- ゆるします
- 大丈夫
- なんとかなる
- どうにかなる

どのくらい唱えたらいいのですか?
自分がすっきりするまで、何べんも唱えてください。
ちなみに、私は多い時には、一日に千回以上、「ありがとう」と口に出して唱えています。

そんなことで、「認知のゆがみ」が直るのかな?
大丈夫です、まずは実践していきましょう!
心に余裕のない状態で、出会いの機会を増やしても、あまり効果は期待できません。

とはいえ、出会いの機会を増やすことで、心の余裕も生まれるもの。
バランスよく取り組んで下さいね。

ありがとうございます。
自分の感情を書き出し、ポジティブな言葉を口に出していきます!
まとめ

「恋人ができないのは「認知のゆがみ」が原因かも 認知のゆがみの直し方」をまとめます。
- ものの見方、もののとらえ方は、その人特有の「クセ」がある。
- その人特有の解釈のパターンを「認知バイアス」という。
- 「認知のゆがみ」の代表例として「白黒思考」「マイナス化思考」「感情的理由付け」などがある。
- 異性にフラれたときの解釈にも、「認知バイアス」は働いている。

- 「認知のゆがみ」に気づき、「認知のゆがみ」を直せば、穏やかでポジティブな自分を取り戻せる。
- 何かに悩む場合、それは自分の努力で解決できるのか否かを明確にする(課題の分離)
- 「認知のゆがみ」を直すには、①自分の感情を書き出す、②言霊(ことだま)のパワーを利用するとよい。

自分の感情を書き出すことも、ありがとうと唱えることもタダでできますからね。
今からやってみます。

ポジティブな男性は素敵ですよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝しています。
また、こちらでは、筆者(管理人)が感動した 「偉人たちの勇気の言葉」 を紹介しています。
よかったら覗いてみて下さい。

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